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『四季・冬』森博嗣

  

『月は幽咽のデバイス』森博嗣

瀬在丸紅子シリーズ第3弾。
事件やその謎解きよりも、
むしろ紅子、林、七夏、
へっくん、保呂草たちの
人間関係、探り合いが
断然おもしろい。

『四季 秋』森博嗣

評価:
森 博嗣
講談社
¥ 620
(2006-12-15)
へっくんが!
森作品の、あの人とあの人が繋がり、
あの人も登場し、ひとつの世界が完成。
・・・なんて、めちゃくちゃ楽しめた。

四季のメッセージは、
人間へ向けて、
そして、
女性へ向けての、もの。
萌絵が母性を感じたように。

深い。。

『もえない―Incombustibles』森博嗣

評価:
森 博嗣
角川書店
¥ 1,575
(2007-12)
  

『黒猫の三角』森博嗣

『四季 春』森博嗣

評価:
森 博嗣
講談社
¥ 620
(2006-11-16)
真賀田四季の幼女時代と
実兄其志雄、彼の母、母方の血縁、体を持たない人格としての其志雄・・・。

『すべてがFになる』の真賀田四季と
その家系、周囲の人々について
さらに詳しく知ることができて、
面白い。

同じ才能を持つ者同士について。
天才で守護など必要としないほどの人格者。
でも、暗さが漂う。
そこが、魅力。

『四季 夏』森博嗣

『すべてがFになる』に登場する真賀田四季の物語。

叔父の子を妊娠し両親を殺害するまでが描かれている。
天才であるからこそ、常識や良心から自由なのか。
だからこそ味わう孤独や疎外感。

森博嗣氏の世界、描き出す人々に
憧れつつも、哀しさも感じる。。

『少し変わった子あります』森博嗣

評価:
森 博嗣
文藝春秋
¥ 1,450
(2006-08)
不思議〜な世界。
どうなるのか気になって気になって
一気に読めた。
そして、
背筋が寒くなる感じで終わる。。

「味わう」というのは
決して舌だけではなく、
食べ物を視覚で味わう、
食べている人を視覚で味わう、
・・・
など、
実はいろんな楽しみ方があるのだ、
ということか。

今思い出しても
やっぱり不思議な感覚が戻ってくる。。

『ダウン・ツ・ヘヴン』森博嗣

評価:
森 博嗣
中央公論新社
¥ 1,890
(2005-06)
スカイ・クロラシリーズ。
5冊読んでやっと物語の設定、世界がわかってきた。
今までは文章の明瞭さ、
すんなり視覚化できる表現力を楽しんでいたにすぎなくて、
(でも、それが最高に楽しく、この作品の魅力だとも感じる)
キルドレの性質、
子供のままでいること、
大人との対比、
がこのシリーズのテーマだと
やっとわかってきた。

そして、クサナギスイトというキャラクター。
諦めている者の思考、
戦闘という名のダンス、
空への憧れ、
空中で感じる自由。。
彼女にとっての大きな転換点が、
この章に描かれている。

ティーチャに再会するシーンが一番印象的。
いつも、クールにポーカーフェイスなクサナギの目から涙が溢れて止まらない。
思考を超えて、感情が溢れる。それほどの想い。


スカイクロラシリーズで
未読は最新刊のみ。
読み終えてしまうのが、もったいないなぁ。。

『猫にかまけて』町田康

評価:
町田 康
講談社
¥ 1,680
(2004-11-16)
JUGEMテーマ:読書

ミュージシャンであり作家でもある町田康の
エッセイ。
猫との生活をつづったもの。
4匹の猫が登場し、
死んでいくまでの看病について克明に記されていて、
胸が痛くなる。。

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