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『不安な童話』恩田陸

   

『赤い長靴』江國香織

評価:
江國 香織
文藝春秋
¥ 500
(2008-03-07)
  

『死神の精度』伊坂幸太郎

評価:
伊坂 幸太郎
文藝春秋
¥ 550
(2008-02-08)
伊坂作品の中でも異色作じゃないだろうか。
そして、傑作。
死神を主人公にした短編が6編。
彼は死を決定されようとしている人間が
本当に死んでいい=「可」なのか、
それとも見送り生かしておく=「不可」なのか、を、調査し、報告し、見届ける

ほぼ「可」だから(例外が一つ)
つまり、全てのエピソードの登場人物は
どんなに心暖まるストーリーであっても、
すぐに死を迎える。
死の場面は描かれないけど(こちらも例外が一つ)
でも、
なんか、心から安心できない、
100%で感動できない。
不思議な設定。。
けど、
いつもながらの軽快さで
やっぱり楽しく読めてしまえる。
死神がミュージックフリークという
設定が素敵。

『いのちのパレード』恩田陸

評価:
恩田 陸
実業之日本社
¥ 1,575
(2007-12-14)
  

『朝日のようにさわやかに』恩田陸

恩田陸の短編集。
14話収録。
ホラーからミステリーから、
いろんなテイストで楽しめます。
水野理瀬シリーズ番外編『水晶の夜、翡翠の朝』が特に好き。
あの湿原の学校。能力に富んだ少年少女たちにまた出会えます。

『センチメンタル・ヴァリュウ』朝倉順子

50代になってイギリス留学をした著者の体験記。

イギリス留学とはいっても
ロンドンではなく、ソールズベリーという所での
留学というのに、魅かれて読んでみた。

留学のための準備とか、留学中に役立つノウハウではなく、
あくまでも、体験記。日記。
イギリス家庭がどんな感じか、
を知る上では、いい本かと思う。

著者がなぜソールズベリーを選んだか、
という理由が面白かった。

『それからのパリ』雨宮塔子

評価:
雨宮 塔子
祥伝社
¥ 1,365
(2006-06)
前作『金曜日のパリ』の続編(出版社は違うけれど)。
こちらのほうが楽しめるし、役立つ内容かと。
『金曜日・・・』は、どうしてパリに来たか、とか、
彼女の来歴にページが多く割かれていて、
それはそれで興味深かったのは確か。
こちらはパリ在住8年になる日本人女性から見たパリが
たくさん書かれていて、よかった。
直に触れた人の感慨こそ面白い。

『金曜日のパリ』雨宮塔子

評価:
雨宮 塔子
小学館
---
(2003-11-26)
元アナウンサー雨宮塔子さんのエッセイ。

『町長選挙』奥田英朗

評価:
奥田 英朗
文藝春秋
¥ 1,300
(2006-04)
精神科医伊良部シリーズ三作目。
タイトル作含め4篇収録、
タイトル作以外の作品主人公は、
誰をモチーフにしているか一目瞭然。
そのせいか、なんだかリアル。
そして、やっぱり痛快。

『恋愛について、話しました。』岡本敏子×よしもとばなな

評価:
岡本 敏子,よしもと ばなな
イーストプレス
¥ 1,470
(2005-09)
タイトルに『恋愛について、』
とあるけど、
もっと大きな、人生とか、人について
語られた本。読むべし!

「昔から岡本太郎だったんじゃないの。
岡本太郎は自分でつくったし、岡本太郎になったの。」
そうか、あれほどの人でも
“自分”になる、そんな覚悟というか、瞬間があるのか。。
と、印象に残った件。

途中、外国のこと、外国の人や雰囲気についてたくさん話がでてきて、
これから先、外国に行く時間をたくさん持ちたいと漠然と思っていたから、
やっぱり必要!と確信。

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